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新春登山・韓国岳(1700m)の樹氷を求めて
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アイススケートで賑わう、えびの高原より韓国岳へ    ■ホームへ戻る

(宮崎県えびの市)

令和2年 1月 12日(日) 雪&曇り

■メンバー : Hinaさん、Mariさん、ゆきさん、yamask

■コース概要
えびの高原から韓国岳山頂往復

■到着時刻
 えびの高原発(9:25)⇒硫黄山コース出合(10:00))⇒5合目(10:26)⇒山頂(11:07-11:12)⇒5合目(11:38)⇒えびの高原(12:20)

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▼ガスで白く煙る、えびの高原の駐車場(500円/台)・・・気温はセ氏2℃ ▼下山後に立ち寄った『ミュージアムセンター』 (無料) 館内で飲食OK
▼準備運動後、遊歩道を歩いて登山口へ向かいます。 ▼硫黄山噴火の影響で巻道が出来ました・・・幽玄の世界が広がります。
▼巻道は3合目手前で硫黄山からのルートに合流します。 ▼5合目付近から樹氷が見られるようになりました。
▼標高が上がる毎に見事な樹氷林帯が広がります。 ▼視界は20〜30mほどでしょうか・・・離れると先頭が見えなくなります。
▼さえぎる樹木がないので強風がまともに吹き付けます。 ▼山頂が近くなりました。
▼見事な樹氷に思わずカメラを向けます。 ▼雪交じりの氷風が吹き付けて益々発達する樹氷です。
▼韓国岳の火口底はガスって真っ白で見えません。 ▼丸木に付いた樹氷の模様が面白いです♪
▼吹き荒ぶ強風に抗いながら山頂を目指します。 ▼気を抜くと飛ばされそうな強風です(汗々)
▼左方へ上がると山頂です。 ▼ようやく韓国岳山頂へ到着・・・写真撮影後は早々に下山します。
▼9合目を下山中 ▼相変わらずの強風です。
▼樹氷林帯を下ります。 ▼5合目まで下りてきました・・・ひと息入れます(小休止)
▼さらに下ると樹氷が消えて水滴が付いています。 ▼幽玄な巻き道を下ります。
▼えびの高原へ到着・・・ミュージアムセンタのテーブルをお借りして昼食 ▼エコミュージアムセンタの駐車場・・・気温は朝と同じ 2℃です。
▼えびの高原荘から眺めるスケート場 ▼えびの高原荘の温泉へ入ります
▼えびの高原荘の温泉で冷えた身体を温めます♪ ▼スケート場の歓声が聞こえる、えびの高原荘の露天風呂
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樹氷と温泉が楽しめる霧島の山歩きを楽しみました。
ご一緒いただいた皆様ありがとうございました!
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